脚本執筆とプチホスト
11月の発表会にむけて、脚本執筆中です。
毎年ハードルがあがってるので、脚本づくりもひと仕事。
でも、楽しみにしてくれている子どもたちがいるからがんばれます💪
限られた時間で協力して英語ミュージカルを作る、教室の発表会。
名作に込められた思い、テーマ。
今、子どもたちが作品に出逢う意味。
未来への種。
いろんなことを考えながら、一言一言選んでいます。
ドラマ教育は、自分で考え、仲間を受け入れ、自分と仲間を信じて創っていく、感動いっぱいのコミュニケーション教育。
その過程は、自分と向き合い、自分に問いを残す、コーチングとつながることもすごく多くて。
ただただ自分が楽しくて、子どもたちが喜ぶから、と始めた英語ミュージカルだったんだけど、はかりしれないパワーを感じたりしています✨
みんないっぱい色々あるなか、発表会楽しみにしてくれる生徒ちゃんたちありがとうね。
PCに向かう母を、家族みんなと教室みんなの楽しみのためにがんばってる、と捉えて応援してくれる子どもたちありがとうね。
日曜日はそんな中、中3生二人が神戸のスピーチコンテストに参加。
幼稚園から見ている二人。
もうなんだか、親戚レベルの長さで一緒にいるので。
立派に舞台に立ってる姿に、感無量でございました。
PS
夏休み、仕事をしている母に対するタロウのホストっぷりがすごい。
「暑くない?」とウチワであおいでくれたり、
かわゆい手で肩もみしてくれたり、
「ちょっとおしごとしすぎやで、おひるねし」とマクラを持ってきてくれたり、
尽くすプチホストたろう💗
こんな夏はあっという間にすぎる。