大切な人を見守るということ
センターの採点が出て、出願を決める時が来ています。
わがやのおねいちゃん、インフル中。
そんな中でへろへろになりながら出願を決めています。
親はこんな時…
見守る しかないですよね。
今日は、ひきこもりライフのおかげでオンタイムで受けられたオンライン講座で
見守るとは
なるお題がでまして
相手の未来を120%信じて、失敗も含めて受け止めることだ💪
と私は書いたのですが、ではその受け止めるというものをさらに掘り下げると
「受け止める自分になるために、その時に手をさしのべられる自分であるために準備することが必要」つまりは
子どもを「見守る」ことができる親であるためには、親自身常に成長しつづけなければならない
ということを受け取りました。
私は成長を感じたり、目標があったらワクワクしたりする!とか思っていましたが、「子どもを見守ることができる器であるために、成長する」という視点はまたおもしろい✨と思いました。
見守るって、深い✨✨
じゃあ、見守るって言っても、どうしても、口出しちゃうよ~💦
という時は、親も修行不足!!って思えばいいってことか。
いや、うん、そうかも。
少なくても、その視点で一歩前に進める場合もあるかもしれない。
人生、たのしく修行だにゃ💖
PS
写真は、インフルウィーク、お友だちから届いたホッと一息セット☕
アートだし、美味しいし、愛💓いっぱいやし。感謝😭